理不尽で身勝手で無責任なニンゲンのせいで、
命をもって責任を取らされる子達をこれまで沢山沢山目の当たりにしてきました。
誰の目にも留まることなく、
まるで無かったかのように扱われ消される命たちを知りました。
辛い現実に蓋をするのではなく、知らなきゃいいということでもなく、
すべてを解決できない中、やるせない気持ちを抱えながら出来ることを努力しながら足を運び続けてきました。
月日が流れると同時に『殺処分ゼロ』を掲げるようになってきた行政ですが、
その裏側でセンターの環境を強いられ、ただ生かされているだけの子たち、
医療の整っていないセンターでは可能な治療もできずに命を落として行く子たち、
誰にも手を差し伸べられず死を待つだけの状況で人知れず消えいく子たちがいる現実がまだあります。
『そんな子たちを絶対に見過ごしたくない』
その想いだけでいます。
悲しい子たちが生きて幸せへの第一歩を踏み出し、
どんな子にも生きれる命が繋がり、
余生穏やかに全う出来ますように、
そしてかけがえのない愛される宝物となれますように。
そんな想いを芯に微力ではありますが、センターへ収容されきた猫の保護や犬猫の新しい家族へ繋がるために
プチガテン系の仕事をしながら活動を続けています。
いつかこんな活動をしなくてもいい物言えぬ子たちにとって思いやりのある優しい世の中へと変わっていきますように。
どうぞよろしくお願いいたします。
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